《予防接種の種類》
| 定期接種 |
BCG、ポリオ、DPT(三種混合)、MR(麻しん・風疹二種混合)
日本脳炎 ※1 |
| 任意接種 |
水ぼうそう、おたふくかぜ、インフルエンザ 等 |
※1 現在、日本脳炎の予防接種は副作用の危険が懸念され、推奨して
いない自治体がほとんどです。
より安全なワクチンが現在開発中であり、その供給体制が整ったときに
接種を再開するようです。
| BCG |
生ワクチン |
| 予防する病気 |
結核 |
| 接種時期 |
3ヶ月以上6ヶ月未満 |
次の予防接種
との間隔 |
4週間 |
| 副反応 |
接種後10日頃に接種部位が赤くなって化膿。約1ヶ月以上すると自然にかさぶたになって治ります。
100人に1人ほどの割合で脇の下のリンパ節がまれに腫れることがありますが通常は様子をみます。
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| 受診の目安 |
接種後3ヶ月を過ぎてもジクジクしていたり、膿がひどいとき、リンパ節の腫れが大きい場合。
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| ポリオ |
生ワクチン |
| 予防する病気 |
小児まひ |
| 接種時期 |
3ヶ月以上90ヶ月未満
6週間以上の間隔をあけて2回飲みます。 |
次の予防接種
との間隔 |
4週間 |
| 副反応 |
副反応はほとんどありません。ごくまれに、発熱や下痢を起こす場合があります。
440万回の接種に1回の割合で、手足のまひが起こることがあります。
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| 受診の目安 |
手足を動かしにくそうにしている、動きが鈍い、首や背中がこわばるなどの症状がでたら病院へ。 |
| その他注意 |
接種後15日〜37日間にわたってウイルスが便中に排泄されるので2次感染しないためにも、オムツ換えのあとの手洗いは念入りに行いましょう。 |
DPT
(三種混合) |
不活化ワクチン |
| 予防する病気 |
ジフテリア、百日ぜき、破傷風 |
| 接種時期 |
3ヶ月以上90ヶ月未満
�T期は3週から8週の間隔で3回接種、概ね1年後に追加接種を1回。
�U期は小学校6年生にジフテリアと破傷風の二種混合(DT)を1回接種します。 |
次の予防接種
との間隔 |
1週間 |
| 副反応 |
いちばん多いのは接種部位の腫れやしこり。回数を重ねるごとに傾向があります。
まれに、接種後24時間以内に発熱することがあります。
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| 受診の目安 |
肘より先まで腫れたり、腫れた部分を痛がるとき、接種後2日以内に38度以上の熱が出たとき。 |
MR
(麻しん・風疹二種混合) |
生ワクチン |
| 予防する病気 |
麻しん(はしか)、風疹 |
| 接種時期 |
�T期は12ヶ月以上24ヶ月未満
�U期を小学校就学前の1年間(5歳以上7歳未満)※注意
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次の予防接種
との間隔 |
4週間 |
| 副反応 |
接種後4〜14日頃に発熱や発疹がでる場合があります。
また、接種直後から数日中に過敏症状と考えられる発熱、発疹、そう痒などがでることがありますが1〜3日で治ります。
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| 受診の目安 |
2〜3日熱が続く、ひどい咳や嘔吐、けいれん、荒い呼吸があったら病院へ。意識がはっきりせずウトウト寝てばかりいるときは至急受診してください。 |
※注意
平成18年4月から麻しん・風疹二種混合の2回接種制度が導入されました。
1回目の接種として、従来から使用されている麻しんワクチン及び風疹ワクチン
ともに接種を行ったお子さん、あるいは一方のワクチンを接種したお子さんは
2回目にMR二種混合ワクチンを接種することはできません。
| 日本脳炎 |
不活化ワクチン |
| 予防する病気 |
日本脳炎 |
| 接種時期 |
�T期は6ヶ月〜90ヶ月に1〜4週間あけて2回
1年後に追加1回。その後9歳〜15歳で追加接種を2回
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次の予防接種
との間隔 |
1週間 |
| 副反応 |
接種後2日以内に発熱、接種部位が腫れる、発疹などの症状はでることがあります。
わずかですが、脳炎、脳症やアレルギー症状を起こすことがあります。
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| 受診の目安 |
高熱、呼吸困難など心配と思われる症状があったら病院へ。 |
平成17年5月30日以降、ワクチン接種の積極的勧奨が行われていません。
しかし、流行の心配のある海外へお出かけになる場合など接種希望者は
定期接種として接種は可能です。
| 水ぼうそう |
生ワクチン |
| 予防する病気 |
水ぼうそう |
| 接種時期 |
1歳以降に1回
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次の予防接種
との間隔 |
4週間 |
| 値段 |
病院により異なりますが 5,000〜7,000円位 |
| 副反応 |
まれに熱や水痘に似た発疹がぱらぱらと出ることがあります。
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| 受診の目安 |
発疹や水痘、発熱が2〜3日続いたり38度以上の熱が出たときは病院へ。 |
| おたふくかぜ |
生ワクチン |
| 予防する病気 |
おたふくかぜ |
| 接種時期 |
1歳以降に1回
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次の予防接種
との間隔 |
4週間 |
| 値段 |
病院により異なりますが 3,000〜5,000円位 |
| 副反応 |
100人に1人くらいの割合で、接種2〜3週間後熱が出たり耳の下が軽く腫れることがあります。
数千人に1人の割合で無菌性髄膜炎を起こすことがありますが、後遺症は残りません。
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| 受診の目安 |
熱が下がらない、嘔吐した、不機嫌が続くときは病院へ。 |
| インフルエンザ |
不活化ワクチン |
| 予防する病気 |
インフルエンザ |
| 接種時期 |
6ヶ月以降の全年齢対象。
毎年11月に4週間間隔で2回接種するのが理想。
インフルエンザの流行は例年1月〜3月頃ですが、免疫は約3ヶ月程しかもちませんのであまり早くから接種してしまうと免疫が切れてしまうことに。。。
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次の予防接種
との間隔 |
1週間 |
| 値段 |
病院により異なりますが 2,000〜5,000円位 |
| 副反応 |
まれに接種部位が腫れたり、発熱や発疹が出ることがあります。重症化はしません。
ごくまれにショック症状が起きることがあります。
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| 受診の目安 |
高熱など不安な症状があるときは病院へ。 |
〜 上手な予防接種の受け方 〜
�@前日の体調チェック
普通に過ごしながら、いつもと変わらない状態かどうか注意して観察しま
しょう。(普段から赤ちゃんの平熱を確認しておきましょう。)
また、おふろに入れながら湿疹が出ていないかなど、肌の状態もチェック!
�A持ち物チェック
予診票や母子手帳はもちろん、オムツ・おしりふき、ビニール袋、着替えや
タオルがあると安心。
また、集団接種では使用しませんが病院で個別接種をするときは保険証も
用意。
�B当日の体調チェック
赤ちゃんの体調は急に変わることがあります。
機嫌・食欲・うんちの状態、咳や湿疹が出ていないかなどをチェックしましょう。
体温を測ってみて37.5度以上あるときは接種を受けられない決まりになって
います。体温がいつもより高いとき、体調に不安があるときは接種を見送り
ましょう。
�C飲食
食事は自宅でしっかり時間をとって与え、いつもと変わらない食欲かチェック
しながら、接種30分前には済ませておきましょう。
会場で飲食物をあげるのはNGです!
�D服装
赤ちゃんの服装は接種前の検温や診察があるため下着・洋服ともに上下
セパレートタイプが便利です。
ママは動きやすい服装で!バックも両手が使えるリュックや肩掛けできる
タイプのものに。
私はバックの中の物が出し入れしやすい斜めがけの肩掛けバックを愛用
してます!
�E会場での検温
特に集団接種の場合は人の多さに赤ちゃんも興奮してしまったり、会場が
赤ちゃんの為に部屋を暖かくしていたりして自宅で測った体温より上がって
しまうことがよくあります。
そんなときは慌てず、赤ちゃんを薄着にして測り直してみてください。
※ ここで紹介している予防接種・副作用は一例として参考にしてください。
最新情報や副作用について気がかりなことがありましたら、お住まいの
自治体やかかりつけのお医者様にご相談ください。
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